誰もが自分らしく生きられる社会を、
レズビアンの尾辻かな子が実現します。
生活に密着した地方自治の現場で実績を積み重ねて来た尾辻かな子が、今、国政にチャレンジします。
マイノリティだからこそできることがあります。(マイノリティ…少数者など、社会的に力を奪われ周縁に追いやられている人々)
〔女性〕もっと政治の場に女性の視点を!女性の暮らしを強力サポート。
〔子ども〕子どもたちがどんなときも「OK!」と言える世の中に。
〔同性愛者、両性愛者、性同一性障害を抱える人たちなど〕セクシュアルマイノリティ(性的少数者)のための法制度を整備し、もっと生きやすい社会をつくります。
〔HIV陽性者、障がい者、在日外国人、被差別部落出身の方々など〕マイノリティのネットワークを築き、日本の人権施策をバージョンアップします。
〔ひとり暮らし、事実婚の家族、家族を亡くした方など〕どんなライフスタイルでもOK!な社会に。
〔いじめ、自死、孤独死〕専門家育成、相談機関の支援、社会教育の推進などを行います。
〔環境〕地球温暖化による気候変動を少しでも食い止めるため、ごみ問題を抜本的に解決し、クリーンなエネルギーを推進します。
〔平和〕身近なことから憲法まで。すべての暴力をなくします。
・議会最年少の議員、112人中7名の女性議員の一人として活動
・代表質問 1回(質疑応答で約2時間、30歳での代表質問は都道府県議会の女性で史上最年少!)
・一般質問 2回、委員会質問 9回(機会があれば必ず質問!特別委員会での発言数は101回)
・堺市の政令指定都市化にともないスムーズに業務移管を
・泉北ニュータウンのまちづくりの見直しを!
・多文化の祭典、インターナショナル・ピープルカーニバル(大仙公園)に参加
・堺大魚夜市に参加
・アフリカンコンサート「ジャナグル」を支援
・堺市高石市消防組合の中古消防車のタイへの寄贈を支援
・大阪府立大学(旧農学部大学院)のりんくうタウンへの移転計画に反対
・議員インターンとして、4年間で12名の学生を受け入れ、一緒に活動
・成人式にあわせて、街頭で若者の政治参加を呼びかけるキャンペーンを実施
・大阪府で計画中の「子どもの権利条例」に、当事者である子どもの参加を提言
・子ども用自転車ヘルメットの普及を呼びかけ
・メディアリテラシー教育の推進を(大阪府は独自教材を開発!)
・子どもへの暴力防止プログラム(CAP)の推進
・スクール・セクシュアル・ハラスメントへの対応を
・発達障害への本格的な取り組みを
・中途失聴者への支援の充実を
・自死遺族支援と世界自殺予防デーのアクションを呼びかけ、地方議員のネットワークづくりにも参加
・地域とともにノラ猫問題等の解決を(地域猫の取り組み)
・大阪医専で「人権論」の講師を務める
・公文書からの不要な性別記載欄の削除を求める「性別記載欄削除キャラバン」を実施
・「性同一性障害を抱える人たちが普通に暮らせる社会環境の整備を求める意見書」、「性同一性障害者のための社会環境の整備を求める意見書」を採択
・安心・安全都市環境調査特別委員会で、防災に女性の視点を入れるよう提言。防災フォーラム「災害と女性」にも参加(国の施策を先取りした先駆的な提案!)
・乳がん検査体制の充実を推進
・医療の分野で「性差」を踏まえた施策を要求
・女性専用外来の質的充実を求める
・ドメスティックバイオレンス(DV)対策の充実
・検査体制の充実、陽性者支援の充実を求める
・第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)に参加
・多様な家族のあり方に対応するために、都道府県で初めて公社住宅のハウスシェアリング制度を実現!
・当事者団体による「性的指向による差別を受けている人々の人権擁護施策の推進に向けた要請書」の大阪府企画調整部人権室への提出に立ち会う
・「同性パートナーの法的保障を考える全国リレーシンポジウム」を4都市5箇所で実施、約700人が参加
・関西レインボーパレード2006の事務局長を務める
・アジア太平洋みどりの京都会議2005に実行委員として参加(2005/02/11〜13)
・余野川ダム計画の見直しを要求し、余野川ダムは事実上中止に!
・国民保護計画の策定について、府議会でも議論することを要求
・国民投票に関する勉強会に参加
・堺での連続講座「非戦の市民講座」に参加
・ニュージーランド行政視察(2005/02/07〜11)
・日中友好親善議員連盟代表団視察(2005/04/12〜16)
・シンガポール行政視察(2005/06/21〜25)
・スイスで行われたILGA(国際レズビアン&ゲイ同盟)世界会議でスピーチ(2006/3/28〜4/3)
・アメリカの人物交流プログラムに参加(2006/6/10〜7/2)
・大阪府立大学の入試に韓国・朝鮮語を
・費用弁償の減額を実現!現在、支給された費用弁償は積み立て中
・批判の多かった議員互助会を脱退
・事務所にて政務調査費の領収書を全て公開
・大阪府監査委員の指摘を受け、目的外使用とされた政務調査費の全額を府に返還
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