このカミングアウトは、私ができることのなかで、きっと一番、多くの人を勇気づけることができると信じている。だから今、精一杯、胸を張っていいたいと思う。 「私は、同性愛者です。一人の当事者として、社会問題に取り組んでいます」と。
しかし、私のカミングアウトは、それ自体が目的ではない。私は議員になりたくて 議員になったのではなく、やりたいことがあったから、その手段として議員になっ
た。一人ひとりが、もっと自分らしく生きることができる社会、「虹色」の社会をつ くっていきたい。それは、私一人では到底実現できない。多くの人の力が必要だ。
私のこの本が、誰かのスタート地点になってくれることを強く願う。(「はじめに」より)
「同性パートナーの法的保障を考える全国リレーシンポジウム Rainbow Talk 2006」の参加者等による、結婚、事実婚、同性婚に関する最新の情報と必要な基礎知識がQ&A形式で読みやすくまとめられています。尾辻かな子も一部執筆しています。
上野千鶴子ら12人の論者が語る、同性愛者コミュニティの抱える課題。それぞれの論者の語り口から、同性愛者コミュニティが日本社会の課題を先鋭的に体現していることが明らかになってくる。尾辻かな子も一部執筆しています。

阪神・淡路大震災、新潟中越地震ほか世界各地の災害を、ジェンダーの視点で検証した貴重な資料。2005年11月13日に行われた震災10周年イベントのひとつ「災害と女性」に合わせて発行。
尾辻は、20歳のときに阪神・淡路大震災を体験したものとして、地方議会での取り組みを報告しています。
お問合せは、ウィメンズネット・こうべまで。 TEL/FAX 078-734-1308
家族の中の個人の尊厳と男女平等をうたった憲法24条が、改悪の危機にある。学者・評論家・弁護士・NGO関係者の書き下ろしと、思いを綴った37本の公募原稿が、女性や子どもなどのマイノリティを支え続けた24条の意義と役割を証明する。(明石書店ホームページより)

近年、女性議員の数が増えてきてはいるが、諸外国と比べたらまだまだ少ない。2003年の統一地方選挙に立候補した女性候補の奮闘と揚げた理念を、当選、落選の両候補たちが綴る。(「MARC」データベースより)
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